代表メッセージ
株式会社EPIC代表
SHIN YEONJI
日本に来てまず感じたのは、美容業界の進化のペースに違いがあることでした。日本で流行している美容法は、韓国では少し前に主流だったものです。韓国では常に新しい技術が導入されており、進化が非常に速い印象を受けます。日本でも、さらなる技術の発展が期待される分野が多くあると感じています。
日本では安全性が最優先されているため、リスクを避ける傾向がありますが、効果を最大限に引き出すためには、適切なチャレンジも必要だと感じています。また、エステティシャンの美容知識が十分にアップデートされていない現状も気になります。韓国ではエステティシャン自ら最新の技術を学び、データによると、韓国人は日本人の約2倍(67.6分)もの時間を美容に費やしているほど、美容に対する意識が高いです。
さらに、韓国では美容が日常生活の一部となっており、非常に高い美意識を持っています。『韓国人のような肌を手に入れる』という広告には、韓国の美容技術や文化を理解しない限り、同じ結果を得るのは難しいと感じました。
特に、日本の美容家たちが韓国に施術を受けに来る現状には強い危機感を覚えます。韓国の美容クリニックが提供する高い効果と低価格に対抗するためには、日本も技術の向上が必要です。私はCURAHAを通じて、日本のエステティシャンが自ら学び、技術を磨き続ける文化を作りたいと思っています。
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